会社案内
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名称 | 株式会社 勝田製作所 |
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所在地 |
【本社/第二工場】
【中浜工場】
【守口工場】
【第三工場】
【福岡営業所】
【四国出張所】
【名古屋出張所】
【新潟出張所】 |
創業 | 1934年4月 |
設立 | 1963年9月 |
代表取締役 | 勝田 忠司 |
資本金 | 36,000千円 |
社員数 | 約50名 |
関連会社 |
勝田機械販売株式会社 〒135-0041 東京都江東区冬木21-4(冬木ビル4F) TEL(03)5245-1555(代) FAX(03)5245-1559 |
取引銀行 |
三井住友銀行 玉造支店 りそな銀行 城東支店 大阪シティ信用金庫 城東支店 日本政策金融公庫 大阪支店 商工組合中央金庫 船場支店 |
若林鉄工所の名称で現在地に発足
活版印刷機および断裁機の製造並びに修理に着手
資本金300万円の株式会社に組織を変え、社名を株式会社勝田製作所とする
第二工場完成
組立工場として第三工場完成
東京にて、関東地区における販売拠点として勝田機械販売(株)がスタート
・本社工場に最新鋭工作機械導入と共に電気制御部設立
・コンピューター断裁機時代に即応した技術陣の拡充を計る
大阪での印刷機材展にてマイクロコンピューター使用のデジタル記憶断裁機を発表
・マシンニングセンター工場として守口工場を新築
・源流工程からの一貫生産体制を目指す
業界初となるシートスライド型紙揃え機(ARJタイプ)を発表
・業界初のグラフィックディスプレイ(JMC5-G)搭載の断裁機を発表
・門型の紙積み機(ASTEタイプ)を発表
本社工場新築落成
JMC4型(LED表示)、JMC5型(プラズマ画面表示)のコンピュータ搭載断裁機を発表。
コラム型の紙積み機(ASCタイプ)を発表
・紙揃え機への給紙を全ロボット化した全自動給紙システム(オートジョガーフィーダー)を業界で初めて商品化
・IGAS '95展示会に出展
シートスライド型の後継紙揃え機(KJ-2タイプ)を発表
オートラン型の紙揃え機(KJ-1タイプ)を発表
JMC6型(TFT液晶表示)のコンピュータ搭載断裁機を発表(IGAS2003展示会に出展)
JMC4fx型(LED表示)のコンピュータ搭載断裁機を発表(JGAS2005展示会に出展)
コラム型の新型紙積み機(KSタイプ)を発表(IGAS2007展示会に出展)
JMC7型(TFTフルカラー液晶タッチパネル)のコンピュータ搭載断裁機を発表
カラー液晶タッチパネル搭載の小型断裁機KC66を発表(IGAS2011に出展)
カラー液晶タッチパネル搭載の小型断裁機KC82を発表(IGAS2015に出展)
各種紙類・不織布・フィルム素材に対応する、特注機;タイコ巻取機を開発、受注の開始
省人化、省力化に対応して断裁工程の無人化、ライン化の開発、販売の開始
・株式会社勝田製作所として60周年を迎える
・中浜新工場の竣工(本社工場から断裁機組立ラインを移管)、生産体制の再編着手
(株)共同精機(令和5年11月廃業)より事業承継し、特注機分野の強化、拡充をスタート